所長挨拶
平成26年7月

 医療法人新井胃腸科診療所ホーム・ページへ、ようこそ!
 私が、診療所長の岸川一郎です。
 当診療所は、幾多の変遷の後(「診療所沿革」ご参照下さい)、私が、三代目の管理者で、診療活動の主軸です。
 初代は、「胃・十二指腸潰瘍の食餌療法」、二代目は、「群馬県初の胃カメラ導入による胃腸病の診断」で、名をはせました。 では、三代目の私はどうか、というと、初代・二代目は、内科医であったのですが、私は外科医であり、当診療所(実質、無床の診療所)での、身の丈に合った診療活動の特徴を、就任前から「胃腸病を主体とした疾患治療の、病診連携」と定め、実践してきました。 今では、「病診連携」は、当たり前の、日本の医療のトレンドですが、当診療所で胃腸病の診断を確定し、それぞれの患者さんの病状に適切な入院医療機関を紹介し、入院後、手術の執刀医として出向き、退院後は、当診療所で外来フォローする、という診療スタイルは、十数年前までは、珍しいものでした。
 六十歳まであと数年の私は、今でこそ、外来診療に徹していますが、それぞれの患者さんの病状・生活環境をはじめとした背景・患者さん本人のご意向などに即して、適切な医療機関への橋渡しの門戸(ポータル医療機関)の役割も、「病診連携」実践のひとつだと、思っています。 長年、前橋市医師会の役員を続けており、それによって培った、医療機関等の情報量・関係構築には、自信を持っています。
 市中の第一線医療機関(プライマリー・ケアを実践する医療機関)の使命は、まずは、どんな病気の患者さんでも診る、ということですが、「より適切な医療機関等は、うちではなくて、ここです。」と患者さんに情報提供できる勇気と自信をもって、日々の診療や往診にあたっています。 また、医療と看護は、医療機関の活動の駆動両輪であるという信念を持って、少数精鋭を目指した診療所スタッフとともに、診療をおこなっています。
 個性的な(妙な)挨拶文になりましたが、よろしく、ご承知おき下さい。
                                       以上


診療所長 岸川一郎